プロフィール
阿部真子
Masako Abe
ピアノ指導歴30年。
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。
同大学ペダゴジカルディプロマ 修了。
ピアノを天野敬子氏、広瀬正子氏、広瀬 康氏、大野眞嗣氏に師事。
J. ルヴィエ氏、A. イエンナー氏、D. ヨッフェ氏のマスタークラスを受講。
ソロをはじめ、合唱、声楽の伴奏として、演奏会、コンクール、レコーディング等に多数出演。
福島県いわき市在住時,同市友好都市交流事業にてオーストラリア室内楽音楽祭へ参加。
コレペティトゥアとしても活動を始める。
その後、P. ネルセシアン氏に師事し、作品のもつ精神性と身体論の知見による合理的奏法に基づいた多彩な響きを求めるピアニズムの融合を追及。
ジョイントリサイタルのほか、様々な方にクラシック音楽を届けるためのピアノ演奏会「Warmth」を企画開催し、音楽におけるウェルビーイングにも取り組む。
今までに指導した生徒は200名を超え、専門的な指導でも結果を出している。
2児の母でもあり、子育てを通して小・中・高・大学すべての受験をサポート。
子どもの資質や個性を見守っていくうちに、探究学習やリベラルアーツ教育などにふれ、自身の教育観を常に刷新。
子育てを通して得た経験を、レッスンにおいても取り入れ続ける。
元探究学舎ファシリテーター。
骨格ボディメイクセラピスト。
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これまでに出会えた素晴らしい恩師や仲間、そして、多くの生徒さんとのご縁は、
私にとってかけがえのない財産です。今日の私があるのは、そんな皆さまのおかげです。
同時に、ここまでの歩みは決して平坦なものではありませんでした。
私はこれまでのキャリアの中で、2度、自分の奏法を白紙に戻し、ゼロからやり直すという決断をしています。
1度目は、純粋にピアノが楽しくて仕方なかった小学5年生のとき。
2度目は、音大を卒業し、プロとして活動しながら、育児で睡眠不足の毎日を送る30代のとき。
2度目のやり直しは、さすがに怯みました。年齢も年齢ですし、
そもそも、それまで培ってきたものを全て捨てられるのか…?という恐怖もありました。
ですが、それ以上に、
「どうしてもあの響きの1/10でも、いや、1/100でもいいから自分で鳴らしてみたい!」
という想いにかられるピアノの響きに出逢ってしまったのです。(ソコロフが弾くChopin「Preludes」)
必死に身につけてきたものを手放し、ゼロから学び直すことは決して容易なことではなく、
(どれだけの涙を流したことか…)なかなか寝てくれない子どもがやっと寝てから、
夜中の2時、3時にピアノをさらう毎日。
何かを追い求めるということの道のりの厳しさは十分に知っていたはずでしたが、
それをはるかに超える大変さでした。
でも、そんな遠回りをしたからこそ、見える景色があり、聴こえてくるものがあります。
かつての私と同じように、奏法に悩み、行き詰まっている方に寄り添い、
その人にとっての「こたえ」を見つける場所でありたい。それが、クレアローネの原点です。
〈提携教室〉
発表会などでお世話になっています
尾崎直子先生ヴァイオリン教室
https://www.ozaki-violin.com/
指導実績
既にプロとして多くのリサイタル、レコーディングなどの演奏活動を行なっている方、
ライフワークの一環としてレベルアップを目指す方、
さまざまな立場の生徒さんに通っていただいております。
門下生の声
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